飛騨の魅力を発掘し
輝かせます

About us
私たちの想い
“飛騨から溢れるタカラモノ”
飛騨には豊かな自然や食、イキイキと暮らす人が沢山います。
地元の人に愛されているお菓子はこだわりの原材料で手間暇を惜しまず作られていたり、ある人は「飛騨の鮎が日本で一番美味い」と移住してきたり、
「実はブランド化された産地の桃よりうちの桃の方が甘くて美味しいんやさ」と胸を張る農家の方がいたり。
四方を山々に囲まれた飛騨は長い歳月を掛けて、ゆっくりと”タカラモノ”をはぐくんできました。
私たちはそんな飛騨の魅力を発掘し、輝かせるお手伝いをします。

About logo
“ヒダカラ”という社名には、飛騨の地から、「飛騨のタカラモノ」を輝かせるお手伝いをしたいという願いを込めています。
ロゴは四方を山々に囲まれ、大切に育まれてきた飛騨のタカラモノがあふれ出る様子を表現しています。またタカラモノを入れておく袋、飛騨の「ひ」を形どっています。
Service
地域のモノやことの価値を磨き、広め、お届けします
![]() モノやコトの価値をもっと多くの方にお届けし、認知アップや購買、応援、ふるさと納税の寄付拡大などが得意です。 これまでのプロジェクトはコチラ |
![]() 地域に眠っているタカラモノを、そこに住む生産者や企業様とともに発掘し、全国、世界にお届けします。 ヒダカラ商店はコチラ |
“もっと売りたい・もっと広めたい”のために関係する方々・企業や地域を巻き込み、インパクトを生み出します。
詳しい会社説明はこちら:ヒダカラ会社説明資料(2021年版)
Members
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- 共同代表 舩坂康祐
- 1987年、岐阜県高山市生まれ。
家具屋の3代目として生まれ、育つ。大学卒業後、楽天㈱に就職。
全国各地を転勤する中で、大企業で働くよりも、地方でキラキラと働く経営者の生き方に憧れ、30歳のときにUターンを決意。家業の家具木の國屋へ就職し、父と二人三脚で事業の立て直しに取り組む。2019年に妻とヒダカラを起業。
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- 共同代表 舩坂香菜子
- 1987年、奈良県奈良市生まれ。
大学卒業後、『地方を元気に』というミッションに共感し、楽天㈱に就職。
夫がUターンするというので、渋々行ったところ飛騨の魅力のトリコに。
縁があり、楽天社員として飛騨市に出向し、関係人口、ふるさと納税、地域のネット通販支援を行う。夫とヒダカラを起業。
Company
Office

飛騨古川で20年以上愛されてきたリカーショップ双葉屋さんの跡地を居抜きでリフォームして使っています。黒い梁が特徴的で、広い天井が開放的です。ここで日々、アイデア出し、撮影、顧客対応、出荷等をしています。