ヒダカラを創業する前から温め、準備をしていた飛騨宮川下流の鮎のブランド化、第一弾クラウドファンディングをスタートしました!
鮎釣り名人室田氏の70歳の夢。それに魅了されたヒダカラや街の人、そして飛騨市長。この夢を是非応援してください!
飛騨のあばれ鮎について
鮎釣り界のレジェンド室田氏が「ここの鮎と死ぬ」とまで惚れ込み、移住をしてきた飛騨の鮎。その鮎を今回のクラウドファンディングのリターンにしました。
実際に京都や銀座にも卸しているこちらの鮎はお店では数千円と高価なもの。それをご家庭で食べれます!
他の産地の鮎と比べて、身がふっくらとし、香り高く、食べておいしく、またあばれるほど元気なので釣り応えもあるこちらの鮎。
#この夏鮎デビュー
開始して1週間。「鮎を食べたことがない」「食べ方が分からない」というアドバイスをたくさん頂き、まずは初めて鮎を食べる人を増やすためにSNSキャンペーンをスタートしました!!!
すでに500回以上のリツイートをもらっており、反響に驚いています。
■クラウドファンディングの支援
期間:~6月30日24時まで
応援、ご支援よろしくお願いいたします!